楽譜の読み方 連符の特殊な状態

連符の特殊な状態は、ジャズをはじめポップスの演奏にはよく出てきますので、押さえておきましょう。代表的で応用的なものを紹介したいと思います。まずは、4分音符と8分音符を3連でつないだものですが、シャッフルとも言われています。4分音符をタン,8分音符タで読むと、たして「タン・タ」です、それを3連でつなぐので、8分音符3つで読むと「タタタ」です、この3連感で「タン・タ」を読んでみましょう、なにか弾んだ感じを受けませんか?もしも手元に3連の出せる電子メトロノームがあれば3連で「タタタ・タタタ・タタタ・タタタ」と鳴らしながらタタタを「タン・タ」に置き換えて発音するとわかります、(その時、手も打って下さい。タタタやタン・タを一拍で)余談ですが、これがシャッフルやスイングの基本リズムとして指定されます。
逆さもあります、8分音符と4分音の3連です。この場合も同じ要領で、読み方は「タ・タン」と乗りが裏返ります。

8分音符と16分音符2つつないだ4連符、これを「タッティティ」。16分音符の4連符の真ん中が8分音符のものを「チタッチ」などと読みます。これも電子メトロノームがあれば16分音符もしくは8分で倍のテンポで、「チチチチ・タッティティ」「チチチチ・チタッチ」と読みます。16分音符をチと読むか、ティと読むかはケースバイケースでニュアンスがつかみやすいほうを選択してください。特殊な連符


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